シミ かゆみ

かゆみを伴うシミってあるの?かゆみが出る理由と対処法をご紹介します!!

ただでさえ気になるシミなのに、かゆみが生じるなんてとても苦痛ですよね?我慢できるかゆみならまだマシですが、かゆみが強くて無意識の内にかいてしまって悪化するのも心配です・・・。そこで今回は、シミにかゆみが伴う理由をご紹介していきます。

 

又「ただのかゆみだと思っていたら病気だった!」という可能性もあります。大事にならないように、ぜひ最後までご覧下さいね。

 

シミにかゆみが生じる!考えられる理由とは!?

 

*乾燥*

 

シミにかゆみが生じる理由として、最も考えられるのが「乾燥」です。肌は乾燥するとバリア機能が低下する為、外部からの刺激に弱くなってしまいます。よって普段は何ともないような刺激にも反応してしまい、かゆみ・痛み・炎症を引き起こしてしまうのです。

 

「じゃあ、化粧水やパックでたっぷり保湿すれば良いのね!」と思うかもしれません。しかし肌が乾燥しているからと言って過剰に基礎化粧品を利用すると、それが刺激となり症状を悪化させてしまう可能性もあります。

 

かゆみは肌が弱っている証拠ですので、化粧品の過剰使用は避け、回復を待ちましょう。どうしてもかゆみが気になる・なかなか良くならないという場合は、皮膚科を受診するのも良いでしょう。適切な対処法を行い、かゆみの悪化を防ぎましょう。

 

*脂漏性角化症(老人性疣贅・老人イボ)*

 

シミにかゆみが伴う理由として、脂漏性角化症も挙げられます。脂漏性角化症は「老人性疣贅(ゆうぜい)」や「老人イボ」とも言われており、良性腫瘍の一つです。良性ですので取り除く必要はありませんが、自然に治る事もありません。

 

又、名前に腫瘍と付いていますので心配される方も多いと思いますが、ほくろも良性腫瘍の一つですので安心して下さいね。この脂漏性角化症はシミが変化して生じる場合もあり、かゆみの他に皮膚の盛り上がりや表面のザラザラ感も表れます。

 

さらに、脂漏性角化症は徐々に大きくなる可能性もありますので、顔にできてしまった場合は早めに対処する事をオススメします。脂漏性角化症を除去する場合は、皮膚科や美容皮膚科に相談してみましょうね!

 

脂漏性角化症の治療方法には下記のような方法がありますので、ご参考にして下さい。
・ガスレーザーで照射する治療法 ・液体窒素で患部を凍結して除去する治療法
・医療用ハサミで除去する治療法 ・オペで切除する治療法 等

 

これらの治療法が挙げられますので、あなたに合った治療法を医師と相談しながら決めていきましょう!

 

シミにかゆみが伴う場合は要注意!病気の可能性も…!?

 

上記では、特に心配のないかゆみについてご紹介してきました。しかしシミにかゆみが伴う場合、「メラノーマ」という皮膚がんの可能性もあります。このメラノーマというのは悪性黒色腫という皮膚がんの一種で、進行が早い為、早期発見が望まれます。

 

又、皮膚がんの手前の段階である「日光角化症」も、かゆみ等の症状が表れますので要注意です。かゆみが伴うシミがある場合、上記でご紹介した乾燥や脂漏性角化症の可能性が高いです。

 

しかし悪性腫瘍やその一歩手前である可能性もありますので、自己判断で放置せず病院で適切な処置を受ける事をオススメします。

 

かゆみを伴うシミには注意して正しく対処しましょう!

 

今回は、シミにかゆみが伴う理由と考えられる病気についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?シミは紫外線・乾燥・生活習慣の悪化等で生じますので、まずはシミができにくい肌をつくる事が肝心です。

 

外出時は紫外線対策を行う・美白や保湿を行う・規則正しい生活を送る・睡眠不足を改善する等を心掛けて下さいね。そしてシミにかゆみが生じてしまった場合は、自己判断せずに病院を受診する事を強くオススメします。

 

大きな病気の可能性もありますので早めに対処して、綺麗な肌づくりを行いましょう!